【デート150分】
白馬に乗ってやってくるんじゃない?最大限の妄想で緊張を誤魔化しつつお待ちしていましたが、JRで来られたご様子。(そりゃそうだ)
緊張で赤信号をがんがん渡ろうとする私を少しも動じることなく制する始まりから、再会を願いつつお別れした同じ場所に戻るまで、終始落ち着いたご様子に私も自然体でお話させていただけました。
想像していた通り!なところもあれば、意外な一面、まさかの共通点もありました。当日の装いもちょっとお似合いの二人じゃなかったですか⁇
お会いしたいと思っていた日程に都合がつかなくなり、別の日に思い立ってお願いしました。お会いできて本当によかったです。幸運の天使には前髪しかありませんからね。
お腹がちゃぽんちゃぽんになるまでお茶を楽しむ、まったりゆったり幸せな時間をありがとうございました。