お客様からいただいたお手紙

先日、ご予約をいただく際にご常連様よりとても嬉しいメッセージを頂戴いたしました。

ご本人様にご了承いただきましたので、こちらへ残させていただきたいと思います。

※原文ママ(絵文字のみ消させていただいております)

それと、 この度はオープン一周年おめでとうございます。

 初めて微糖さんのサイトに辿り着いた時は、オープン当日かその前日かで、それこそ梅田さんがまだ在籍していなかった頃です。

新規店さんは、利用する側も様子を伺いつつかと思うので、当初はいろいろ大変だったのではないかと思いますし、私も貴店を利用するまでに2ヶ月半ほどは様子伺いしておりました…。
しかし、他店とは違う安心感と暖かさ、更に代表が猫さんというこの上ない癒し…。

それになによりキャストさんたちの日頃の頑張りがよく見える …そんなに気張って大丈夫かな、とほんのり思ったこともありました… 。

でも、退店された方も含め数人お会いさせていただいてますが、みなさんしっかりした大人の方ばかりですので、他の方々もきっと素敵な人なのだろうと想像に難くありません。

まだまだ、気持ちをお伝えしたいですが、この辺りで区切りますね。

今後も変わらず利用させていただきたいと思っておりますし 、更に1年後、3年後、10年後それ以上にこのようなお祝いが出来るよう、益々のご発展をお祈りいたします。

追記: いつか、喫茶ねこざとうにもお伺いいたします(純喫茶でないことを祈りつつ)

温かなお言葉をありがとうございます。

微糖のオープン後は2ヶ月半ほど様子見をされていたとのことなのですが、私の認識の中では全員が「あわわゎゎゎ…緊張する…」と言っていた頃からの長く温かいお付き合いでございます。

サクッとデートを楽しまれたり、ロングでたっぷり休日を満喫されたり、と。
その時のご気分で過ごし方もお選びくださっているんだなぁ…と、こっそり嬉しくなっておりました。

そしてこの度1周年の機会に初めてお声がけいただき(お祝のメッセージをいただき)、「わぁ~ぁぁ…感涙…」と1人呟いてしまった次第にございます。

裏側の人間がどういう努力や苦労をしているのか。
運営やキャストの活動背景にはどのようなものがあるのか。

誤解を恐れず言いますと、正直そんなことはどうでも良いと思っておりました。

とにかく「いい時間だった」と思えて、気持ち良く利用させてくれさえすればそれでいい。
舞台裏のごちゃごちゃなんて関係もなければ興味もないし、余計なものまで見せないでほしい、と私がユーザーであれば思いますので。

今でも根底にある、その考えは変わりません。

ですが、こうして人知れず見守ってくださる沢山のお客様との出会いの中で、

もっと自然に、自身の感じたことくらいは素直に表現していってもいいのかな…と。

改めてそう思うようにもなりました。

もちろん。いくら綺麗事を並べたところで「ご予約いただいた時~ご案内後のお礼まで」が残念なものであってはなりませんので、今後もそちらを最優先課題として取り組んでまいりたいと思います。

これからも変わらず、お客様ご自身のペースでゆるゆると。

お忙しい日常のちょっとした気分転換の場に、当店をご利用いただければ幸いでございます。

この度は素敵なメッセージお届けくださいまして、ありがとうございました。

追伸:

本店は「喫茶ねこざとう」となっておりますが、チェーン展開もしておりますのでご安心ください。

◆大衆酒場ねこざとう ◆パブbarねこざとう ◆小料理屋ねこざとう ◆ビアホールねこざとう ◆そば処ねこざとう ◆ねこカフェねこざとう(もはや意味不明)…etc。

いつか機会がございましたら是非お立ち寄りください♪